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2011年06月 アーカイブ

上りの雪道で発信するには

雪の積もった山道などでは、シフトチェンジがクルマを不意に滑らせるきっかけをつくることも大いに考えられます。

ですから、もし中古車トラックにホールドモードまたはスノーモードといったものがあれば、積極的に利用すべきです。

ホールドモードというのは、2速に入っていれば2速に固定され、シフトチェンジを行ないません。

そのため、予期しない不安定な動きを招く危険性がグッと減ってきます。

とくに山道の下りでは、2速ホールドにしてエンジンブレーキを使いながらゆっくり降りてくるのが安全です。

ブレーキの変わった使い方として覚えておくといいのは、滑りやすい路面での発進補助装置としての役目です。

雪の積もった上り坂で発進する場合、タイヤが空転して前に進まないことが往々にしてあります。

そんなとき、アクセルを軽くオン・オフさせながらハンドブレーキを軽く引いてやると、アクセルだけでは発進できなかった坂道でも、なんとか上っていける場合があるのです。

使う場面が頻繁にあるかどうかは別として、知識として知っておけぼ、役に立つことがあると思います。

運転の要「駐車」

駐車、とくに車庫入れが苦手な人は、普段の運転もあまり上手でない場合が多いようです。

逆にいえば、車庫入れの上手下手が、その人の運転技術を表わす一つのバロメーターにもなります。

車庫入れに失敗して中古トラックのボディに傷をつけてしまうのは恥ずかしいことですし、駐車場で手間取って後続車からクラクションを鳴らされたりするのも、あまりカッコいいことではありません。

自宅の車庫でも、あるいはデパートの駐車場でも、一発でスッとクルマを入れられるようになれば、同乗者のドライバーへの信頼感はグンと高まります。

ここで私のことをいいますと、職業柄、車庫入れには自信があったのですが、どうも最近、苦手になってきました。

若いころは簡単に停められたような場所でも、うまくいかないのです。

とくに暗い場所に後退で入れるとき、そういった歯がゆさを強く感じます。

その理由は、夜間視力の低下と視野の狭まりにあるようです。

若いころなら首をわずかにひねれば後方の状況をはっきりと見ることができました。

ところが、年をとり目の機能が落ちてくると、それが難しくなってくるのです。

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