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2011年09月 アーカイブ

運転者とその他の温度差

冬場の中古車トラックでのドライブの場合、運転している当人は「ちょっと暑いな」と思っていても、周囲の人は寒がっていることがよくあります。

概して年配の女性に多いようですが、なにも年齢や性別だけによるものではなく、運転している人としていない人の違いでもあります。

ドライバーは運転中、緊張状態に置かれているため、同乗者より暑く感じるのが普通です。

そのため、ドライバーに合わせて車内の温度をコントロールすれば、同乗者は寒がりますし、かといって同乗者に合わせれぼ、ドライバーは暑くてしようがありません。

では、どちらに合わせるべきかはいうまでもないことで、ドライバーにとって暑さは疲労を呼び、眠気を誘い、判断力を低下させ、ひいては安全運転をするうえで大きな障害になります。

暑い?寒い?

当然ながら、車内の温度はドライバーを基準にコントロールしなければなりません。

ただ、双方の歩み寄りという意味でも、また運転のしやすさという意味でも、ドライバーはなるべく薄着がいいでしょう。

そのかわり、キルティングや革のコートなど、防寒性の高い上着を用意し、その下はシャツ1枚か、薄いカーディガンを羽織る程度にとどめておきます。

そして走行中はコートを脱いで運転すればいいのです。

暑い寒いにかかわらず、薄着は長時間ドライブの疲労を低減させる効果があります。

一方、中古トラックの同乗者もカーディガンや膝掛けなどを用意するなど、ドライバーの体感温度に合わせる努力をしてほしいと思います。

また、外気が低ければどちらかの窓だけあけるなど、積極的な車内温度管理をおすすめします。

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